伏原窯ー工房日記22年8月21日、窯詰め(乾山写し土器皿4.5寸、5.5寸焼き直し、仁清玄猪香合)
続いての窯詰めです。乾山写し4.5寸施釉。昨日の焼きあがり乾山写し5.5寸は少しイメージより釉が薄かったのでもう一度、施釉し今回の窯に一緒に焼くことになりました。オーダーの玄猪香合も入りました。
伏原窯ー工房日記22年8月20日、乾山写し土器皿(4.5寸)絵付け
今日の仕事ー陶主は公民館陶芸クラブへ指導に行きました。私は乾山写し土器皿(4.5寸)に絵付けをしました。夕方に昨日焼いたの窯を出しました。釉薬の掛かりがイメージと違ったので明日焼き直すことになりました。計画変更です。
伏原窯ー工房日記22年8月19日、乾山写し土器皿(4.5寸)化粧掛け
今日の工房は窯をたいていました。夕方にはたき終わり、その間に化粧をかけたうつわ(乾山写し土器皿)を窯場にもっていき、余熱乾燥です!
伏原窯ー工房日記22年8月18日、乾山写し土器皿(4.5寸)制作・絵付け・施釉窯詰め
昨日乾かした乾山写し土器皿(5.5寸)に下絵付けをしました。焼き上げ後の作業もあり、早めに5.5寸だけを焼くことになりました。窯が入ったのは11時でした、お疲れ様でした。明日は窯たきです。
伏原窯ー工房日記22年8月17日、乾山写し土器皿化粧掛け・天日干し・絵付け
いいお天気の中、化粧を施し天日干しをしました。乾いてから土器皿の絵付けに入りました。
伏原窯ー工房日記22年8月16日、乾山写し土器皿制作・微塵唐草文小皿絵付け
今日の仕事ー陶主は乾山写し土器皿(5寸5分)の制作を終え、同じく乾山写し土器皿(4寸5分)の制作に入りました。私は5寸5分の土器皿に化粧をかけるための下絵を描き、微塵唐草文小皿の裏面を描き、仕上げました。
この記事の関連キーワード