陶主は葵紋どんぶりのろくろ制作です。先に70個ひいて(ろくろは作るではなく”ひく”と言います)削りに入ります。70まであと少しです。中央の豆皿は水仙豆皿です。本焼きが出来てから長く置いていました。水仙の時期が終わってしまうので急いで一つ上絵付けをして錦窯(上絵窯)に入れました!
昼から貝塚市役所の国際交流の方が、4寸皿の焼き上がりを見に来られました。紙箱も出来上がっていたので梱包、箱に入れ仕上げて、一セット持ち帰ってもらいました。その後、残りのオーダー4寸皿を梱包しました。
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