面取り鶴首花器ー亀甲花菱文

面取り鶴首花器ー亀甲花菱文

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

陶主は色絵青もみじ文平鉢の削り仕上げの続きです。私は面取り花器、絵付けの続きです。亀甲花菱文を進めました。六角の中に赤で六角を描き、紺青(青くなります)で花菱を描いていきます。赤が入ると全体が華やかに見えますね。


20130411-1.jpg20130411-2.jpg

この記事の関連キーワード