仕事は昨日のろくろ制作分の削り仕上げです。週末の窯焚きに備えます。絵付けは青もみじ文大鉢の色盛りです。
独楽形湯呑ーろくろ制作
仕事は青もみじ文平鉢、沓形向付の作り足しと独楽形湯呑のろくろ制作です。この独楽形湯呑は陶主のオリジナルの形で手にしっくり馴染むヒット商品です!絵付けは青もみじ文大鉢の絵付けです。
安南台皿ー削り仕上げ
仕事は安南台皿の削り仕上げです。絵付けは青もみじ文平鉢の色盛りを終え、青もみじ文大鉢に入ります。割り付けからです。
京焼 青もみじ文平鉢ー絵付け
仕事は安南台皿の削り仕上げです。絵付けは青もみじ文平鉢の続きです。色を盛っていきます。
安南台皿ー削り仕上げ
仕事は安南台皿ろくろ制作です、その後削り仕上げに入ります。高台の中を掘っていきます。絵付けは青もみじ文平鉢の絵付け、黒葉脈の続きです。
安南台皿ーろくろ制作
仕事は安南手の台皿のろくろ制作です。高い高台部分は削りだしで仕上げます。絵付けは青もみじ文平鉢です。割り付けを終え、黒で葉脈を描いていきます。
京焼 千鳥文薬味入れー絵付け
仕事は菊形小皿の削り仕上げです。本焼き後、この凹凸のある菊の上に色絵をつけます。絵付けは千鳥文薬味入れです。全体を描いてから一羽ダミ(薄めた呉須で塗ること)を入れて藍の千鳥にします。その後、青もみじ文平鉢に入ります。
京焼 菊形小皿ー削り仕上げ
仕事は菊形小皿の削り仕上げです。絵付けは青もみじ文角向付を終え、千鳥文薬味入れの絵付けです。
窯詰めー2014.06.21
仕事は午前中、菊形小皿の削り仕上げです。昼から窯準備です。施釉し、釉を直し窯を詰めました。内容は色絵青もみじ文平鉢、色絵青もみじ文平向付です。まだまだ、青もみじ続きます!
撥水剤かけ
仕事は菊形小皿の型おこしです。昼から貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。私は素焼きを出し、撥水剤をかけ施釉に備えます。その後、青もみじ文角向付の絵付けです。
京焼 菊形小皿ー型おこし
仕事は追加で作った蓋向付の削りを終え、菊形小皿の型おこしです。小さなたたらを用意して型を起こしていきます。絵付けは青もみじ文角向付の絵付けです。黒葉脈を描き、色を盛っていきます。
京焼 青もみじ文角向付ー絵付け
仕事は朝から灯油窯に素焼きを詰め、焼きました。その後、色絵青もみじ文沓形向付の削り仕上げです。絵付けは青もみじ文角向付の絵付けです。黒で葉脈を入れていきます。今日は馴染みのお客様が遊びにこられ、東洋陶磁談義で盛り上がってました。
色絵青もみじ文沓形向付ー削り仕上げ
仕事は先日の続き、青もみじ文沓形向付のろくろ制作、その後、蓋向付の追加制作を少ししてから、沓形向付の削り仕上げに入りました。削ってから、変形します。絵付けは青もみじ文角向付に入りました。割付からです。
新作 青もみじ文沓形向付ーろくろ制作
仕事はまたまた青もみじ文の新作です。沓形向付のろくろ制作です。少し小ぶりの形状で口の開いた夏仕様の形状を沓形に変形して景色にします。絵付けは青もみじ文平向付の色盛りです。
京焼 色絵夕顔文蓋向付ー削り仕上げ
仕事は色絵夕顔文蓋向付の削り仕上げです。蓋と本体のかみ合わせを見ています。少しかませが深いようで少し大きい目の蓋も作り足します。蓋合わせは難しいですね。絵付けは青もみじ文平向付の色盛りの続きです。
京焼 色絵青もみじ文大鉢ー絵付け
仕事は色絵夕顔文蓋向付のフタ部分の制作を終え、削りの用意です。昼から貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。絵付けは色絵青もみじ文平向付の続きです。黒の葉脈を終え、色を盛っていきます。今しばらく、青もみじの絵付けが続きますが、お付き合いください(^^)この夏は青もみじ三昧です。
京焼 色絵夕顔文蓋向付ーろくろ制作
仕事は色絵夕顔文蓋向付のろくろ制作です。本体と蓋をひいていきます。絵付けは青もみじ文平向付です。黒で葉脈を書いていきます。
京焼 十草文飯碗ー削り仕上げ
仕事は十草文飯碗の削り仕上げです。絵付けは10枚を終え、窯に入れました。次の10枚に取りかかります。
京焼 十草飯碗-削り仕上げ
仕事は十草飯碗のろくろ制作を終え、昨日制作した分から削り仕上げに入りました。絵付けは青もみじ文平向付の絵付けの続きです。青もみじの青を入れていきます。
京焼 十草飯碗-ろくろ制作
仕事は青もみじ文平鉢を削り終え、十草飯碗のろくろ制作に入りました。十草の飯碗もお陰様でロングセラーになりました!絵付けは青もみじ文平向付の葉脈描きを終え、色盛りです。
青もみじ文平鉢ーろくろ制作
仕事は青もみじ文平鉢のろくろ制作です。絵付けは青もみじ文平向付の葉脈描きです。青もみじ文の仕事、続きます。
京焼 色絵青もみじ文大鉢ー絵付け
陶主は貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。絵付けは青もみじ文平向付の絵付けです。黒で葉脈を描いていきます。
薬味入れー削り仕上げ
仕事は薬味入れの削り仕上げを終え、次のろくろ制作のための土練です。絵付けは青もみじ文平向付の割付です。
仕事を進めます。
今日は工芸店様に打ち合わせに行きました。早めに終わったので、工房に帰り仕事を進めます。陶主は薬味入れの削り仕上げです。一つづつ丁寧に仕上げていきます。絵付けは青もみじ文角向付を終え、青もみじ文平向付の用意です。
薬味入れー削り仕上げ
仕事は薬味入れの削り仕上げです。小物は乾きが早いので1つづつ匙入れを削っていきます。蓋との合わせをして完成です。絵付けは青もみじ文角向付の色盛です。
京焼 色絵青もみじ文平向付ー削り仕上げ
仕事は青もみじ文平向付の削り仕上げです。絵付けは先日焼いた交趾菊葉形小皿の色盛です。その後、青もみじ角向付の絵付けの続きです。
薬味入れーろくろ制作
仕事は薬味入れのろくろ制作です。小さな仕事です。みと蓋を作っていきます。絵付けは青もみじ文角向付の色盛りです、黒で描いた葉脈の上からもみじを描いていきます。
京焼 色絵青もみじ文角向付ー絵付け
仕事は青もみじ文平向付のろくろ制作です。絵付けは昨日焼いた秋草文四方鉢の銀の芋月に銀を重ねます。その後、青もみじ文角向付の絵付けです。
菊葉形小皿-見本型起こし
昨日、作った石膏型を使って見本を型起こししました。すぐに削り仕上げをし、本焼きにもっていきます。絵付けは色絵秋草文四方鉢の続きです。桔梗に青を入れ、蝶々を飛ばし仕上げます。その後、青もみじ文角向付の絵付けの続きです。
菊葉形小皿-石膏型流し
仕事は仕上がった菊形小皿に石膏を流しこみ、型を仕上げました。その後、追加の青もみじ文平向付の轆轤制作です。絵付けは色絵秋草文四方鉢の絵付けの続きです。萩の後ろに桔梗が重なってまたその奥にすすきが見え隠れ、秋の風情を写込みます。