仕事は乾山菊形向付の型起こしと削り仕上げです。絵付けは色絵夕顔文蓋向付の色盛りです。先に描いた金の線を触らない様に色を盛っていきます。

仕事は菊形向付の型起こしと削り仕上げです。菊の葉のように入り組んだ形の器なので削り仕上げに時間がかかります。絵付けは色絵夕顔文蓋向付です。金の骨描きを終え、夕顔の花に色を入れていきます。

仕事はオーダー乾山菊形向付の削り仕上げ足を付けました。成形を終え、化粧を掛けて完成です。絵付けは色絵夕顔文蓋向付の金の骨描きです。

仕事は菊形向付の作り足しです。その後、菊葉形小皿の型を起こし、削り仕上げです。絵付けは青もみじ文平向付を終え、色絵夕顔文蓋向付の絵付けの準備です。

仕事は菊葉形小皿の型の制作です。3回目なので早いです。囲いを作って石膏を流し込みます。その後、先般手びねりで作っておいた菊形向付（オーダー）の削り仕上げです。絵付けは青もみじ文平鉢を終え、平向付の色盛りです。

仕事は冬物新作の見本だしです。先日ろくろで制作した乾山絵替わり蓋向付の削り仕上げです。その後、菊葉形小皿の型制作です。細かいディティールを変更しての制作です。絵付けは青もみじ文平鉢の葉脈描き、色盛りです。

仕事は乾山竜田川向付の原型制作です。土を盛って形を作っていきます。絵付けは青もみじ文平向付です。

陶主は貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。仕事は十草文飯碗の絵付けです。口元に茶をまいて仕上げます。その後、新作の竜田川向付の型制作のための図案起こしです。それから青もみじ文の絵付けに入ります。

仕事はようやく菊形鉢の原型が完成しました。その後、見本制作に入りました。青交趾豆皿の見本です。前回の分よりコロコロとした感じに仕上げます。その後、乾山写しの新作、蓋向付です。絵付けは十草文飯碗です。

昨日は工芸店様に納品を兼ねて打ち合わせに行ってきました。仕事は交趾菊形鉢の原型制作の続きです。絵付けは十草文飯碗です。呉須線が終わったので茶線をひいていきます。

今日の仕事は菊形鉢の原型の修正です。大体形はきまってきました。微調整が続きます。絵付けは十草文飯碗の線描きです。呉須で高台脇から口元に向かって線を引いていきます。

仕事は交趾菊形鉢の原型制作です。絵付けは十草文飯碗の続きです。

陶主は貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。絵付けは十草文飯碗です。この絵付けは、やわらかみのある呉須と強い茶の絵具の違いを使って、テンポよい線にしてひいていくところが面白いです。

仕事は交趾菊形鉢の原型の削り仕上げの続きです。大分形が見えてきました。絵付けは青もみじ文沓形向付の色盛りを終え、窯に入れました。その後、夕顔文蓋向付の絵付けです。

仕事は菊葉形小皿の原型2個めを仕上げ、菊形鉢の原型制作です。絵付けは夕顔文平向付の黄色でしべを描いて焼きました。その後、青もみじ文沓形向付の色盛りです。

陶主は貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。絵付けは昨日の葉脈を描きおえ、青もみじ文沓形向付の色盛りです。

仕事は型制作が続きます。交趾で菊形小皿と菊形鉢を作ります。ろくろで予め大きさにひいておいて、花弁をとっていく予定です。絵付けは青もみじ文沓形向付の葉脈を描き、その後素焼きを出して夕顔文蓋向付の下絵付けです。葉脈の部分に茶を入れます。

仕事は菊葉形小皿の原型制作です。絵付けは青もみじ文沓形向付の割り付けの続きです。

仕事は夕顔文平向付の葉脈の掻き落としをして仕上げたのち、菊葉形小皿の原型制作です。前回作った分より、全体を柔らかくなるように型を作り直します。絵付けは青もみじ文沓形向付の割り付けです。

仕事は乾山夕顔文平向付の白化粧掛けです。絵付けは青もみじ文沓形向付の図案を仕上げました。その後、青交趾豆皿の色盛り2回目です。

仕事は乾山夕顔文平向付を削り終え、白化粧に入りました。絵付けは青ももみじ文平向付の色盛りを終え、沓形向付の用意に入りました。

仕事は乾山夕顔文蓋向付の化粧、葉脈の掻き落としで終わりです。その後、同じく夕顔文の平向付の削り仕上げです。絵付けは青もみじ文平向付の色盛りです。

仕事は乾山夕顔文蓋向付の化粧掛けの続きです。蔓の部分が気を使うそうです。絵付けは青もみじ文平向付の絵付けの続きです。色を盛っていきます。

仕事は乾山夕顔文蓋向付の化粧掛けです。絵付けは青もみじ文平向付の色盛りです。