陶主は面取り花器の仕上げを終えました。わたしは桜葉形小向付の型起こしです。一先ず30起こします。
京焼・清水焼や乾山の写し等の向付・小鉢・茶碗・大皿等、御料理に応じた食器を手作りで製造し窯元より直送にて販売しています。
陶主は面取り花器の仕上げを終えました。わたしは桜葉形小向付の型起こしです。一先ず30起こします。
陶主は面取り花器の削り仕上げです。私は桜葉小向付の型起こしです。どんどん起こしていきます。
陶主は面取り花器の削り仕上げです。もう少しで完成ですね。私は先般、工芸店にこうちの見本で送った皿の色合いを微調整することになり、新しく色テストをしました。
陶主は3個目の面取り花器、削り仕上げです。無事3個とも焼けたら、絵をつけるのは3個目がいいかなと言いながら削ってます。私は型の最終段階です。葉の先端を決めて、仮起こしをし陶主に削ってもらい様子を見ました。これで乾燥させます。
陶主は面取り花器の削りの続きです。私は桜葉形小向付の原型制作です。形が出来てきたので仮起こしをして様子を見ます。陶主に削ってもらって形の修正個所を見ます。
陶主は面取り花器の削り仕上げの続きです。私は桜葉形小向付の原型、再製作の仕事を引き継ぎました。前回より少し大きめに仕上がります。
陶主は2個目の面取り花器の削り仕上げです。オーダーは1個ですが、陶器は制作過程に損傷があることを考慮していくつか大目に制作する必要があります。一つづつ丁寧に削っていきます。私は絵付けの仕事がひと段落ついたのでホームページの整理に入ります。
春草文醤油差しの受け皿の絵付けです。淵に青の線を一本入れて完成です。本体と一緒に窯へ。それからオーダーの鶴首花器の絵柄を起こします。おめでたいプレゼントなので松竹梅に翁、鶴と亀も入れました。鶴首から肩のあたりは小紋が入ります。
陶主は鶴首面取り花器の面取りの続きです。昨日の写真と比べると随分花器の顔が出てきましたね。一面づつ仕上げていきます。一つ完成です!私は春草文醤油差しの絵付けの続きです。タンポポを描き、スミレの花を入れ、最後に葉の緑の部分を描いて仕上げていきます。
陶主はオーダーの花器を削り、6面に面取りをしていきます。絵付けもの焼けてきました。緑もいい感じです。こちらの見本も含めて工芸店に送ります。私の仕事は春草文醤油差しの絵付けの続き、タンポポ描きです。
先日、工芸店に送った桜葉形小向付の話が進みサイズの微調整が入り型を作り直しことになりました。私は春草文醤油差しの絵付けの続きです。土筆を描いてからタンポポを描いていきます。
陶主は鶴首花器を削りためのシッタを作ってます。昼から貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。私は新作のお見本の焼き上がりの色が少し淡いので盛り足しました。もう一度焼きます。それから春草文醤油差しの絵付けの続きです。
陶主はオーダーの花器をあと2つ成形しました。口が乾かない様に保管します。私は先日陶主が作成しました新作の土器皿に色をつけしました。窯に入れ、その後春草文醤油差しの絵付けです。ワラビの葉を描いていきます。
陶主はオーダーのお仕事に入りました。鶴首花器のろくろ成形です。久しぶりの大物ですねと言ったら、中モノやなと言われました(^^)私は毬紋4寸皿を仕上げ、春草文醤油差しの絵付けに入ります。
昨日の窯の焼き上がりです。良好です。桜葉形小皿の見本もいい感じです。工芸店に急ぎで送りました。早速絵付けの準備に入ります。それから、大方仕上がっている毬紋4寸皿を先に進めました。
陶主は窯焚きです。窯の内容は春草文醤油差しと大鉢数点です。窯をたきながら残りの醤油差し接着を少し進めました。私は色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。
今日の工房は醤油差しの窯詰めに向けて動いています。絵付けが出来た春草文醤油差しに陶主が釉薬をかけ、釉の直しをしました。一先ず、受け皿の素焼き焼き上がりを待ちます。その後、陶主は新作見本を作り足しました。私は色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。
陶主は新作の見本制作です。いつもの工芸店様の注文で土器皿総色絵(交趾・コウチ)です。土を変えて土器皿を作っていきます。私は春草文醤油差しの素焼きを出し撥水剤をかけ絵付けの準備をし、鉄絵でワラビを描いていきます。。
陶主は春草文醤油差しの受け皿に白化粧をかけました。それから高台違いの小皿(こちらはHPの新作になる予定です)の削りのこしを仕上げました。私は色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。
陶主は昨日作った受け皿を早速削りました。高台は碁笥浜・ゴケハマ・(碁笥底ともいうそうですが)です。それから桜葉形小皿の仕上げをし今晩焼きます。私は色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。
陶主は昨日化粧掛けの際に受け皿の高台が以前のものと違う高台になっていたので、急遽作り直すことになりました。それから昨日のお見本の桜葉形小皿に足を付けました。色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。赤を入れていきます。
陶主は春草文醤油差しに白化粧をかけました。化粧をかけると仕上がり感が出てきますね。それから見本の桜葉形小皿を仕上げました。私は色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。
陶主は春草文醤油差しの受け皿の削り仕上げです。私は桜葉形小皿の原型の見本型起こしです。それから色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。金で骨描きをしていきます。
陶主は春草文醤油差しの接着仕上げの続きです。ようやく一段落です。昼から貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。私は桜葉形小皿の原型制作の形を整え土台を作りました。一度陶主にチェックしてもらいます。色絵毬紋4寸皿、次の5枚の絵付けを始めます。
~貝塚市山手地区公民館・陶芸クラブのご案内~
公民館が設立した時から続いているこの陶芸クラブは昼の部と夜の部の2教室があり、それぞれ伏原(陶主)の指導の下、楽しく作陶に励んでいます。窯や釉薬などの設備も充実しており、全くの初めての方から陶芸の魅力に取りつかれた方まで幅広く、遊ぶことができる自遊空間です。興味を感じた方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
毎週金曜日 |
13:30~15:30(昼の部) 19:00~21:00(夜の部) |
部費は3か月で1万円です。
お問い合わせは貝塚市山手地区公民館までお願いします。 電話:072-446-0090
陶主は春草文醤油さし仕上げの続きです。あと少しです。私は桜葉形小皿の原型制作です。少し形が見えてきました。
陶主は朝から箱書きです。それから春草文醤油差しの接着仕上げの続きです。私は焼きあがった毬紋4寸皿の納品梱包準備を終え、今春の新作見本桜葉形小皿の原型制作です。
陶主は春草文醤油差しの口部分と取っ手の接着です。私は色絵753飾文大鉢の絵付けの続きです。
陶主は口部分の制作を終え、パーツがそろったところで組み立てていきます。口部分をカットして本体に引っ付け、細い紐を作って持ち手にします。ようやく醤油入れの雰囲気が出てきましたね。私は毬紋4寸皿の裏側を仕上げ窯に入れました。それから七五三飾文大鉢の絵付けに入ります。
陶主は春草文醤油差しの口部分のろくろ制作の続きです。私は色絵毬紋4寸皿の絵付けの続きです。赤紐の間に金の点をつけて紐を仕上げていきます。それから裏側の金の骨描きです。